あんなこと、こんなこと。どんなこと?

自分の言葉をしゃべりたくなった翻訳者のきままな独り言:多様だから価値がある。反論、異論大歓迎

2020年06月

10万円の給付金が届いたら何を買おうか、思いっきり無駄遣いした方が人のためになる10万円♪
あれが良いかな、これが良いかな、ウン億円宝くじが当たったらどうするか、買う度に妄想を膨らませているが、それと似たような情熱を傾けてw思い描いていた。

スイッチと動物の森のセットにしようと、ほぼ決めて、息子宅に行ったときに子供たちのスマホを見せて貰った。両親共にIT関係の息子宅では小学2年生に至るまで子供3人全員が各自スマホを持っているのだ。
そして全員で動物の森で遊んでいて、それぞれの家の中も見せて貰った。

なぜ動物の森かというと数ヶ月前にNYのメトロポリタン美術館やパリのルーブル美術館などがスイッチと連携して、展示作品を見られるだけでなく、家の中で飾ることが出来るというニュースを見たからだ。

子供たちの家の中には、ちゃんと、作品が飾られていた。6年生のUちゃんちには壁一面に、ちびっ子たちもそれなりに絵が壁に掛けてあった。なるほど。

そこに、任天堂ストアで抽選で、スイッチ本体を色限定で定価の4万弱で販売というニュースが飛び込んできた。即アクセスした。そうか締め切りは6月末ね。

で、残りのお金をどう使おうかなどと幸せな妄想に耽っていたのだが、早めに参加しなければ忘れるかもと、先ほど任天堂ストアにアクセスしてみた。なんと、信じられないことに抽選は終わっていた!
というか、抽選券が終了していた。早い者順で抽選券を最初に入手しなければならなかったのね、きっと。

おっちょこちょいはあちこちで失敗する。またしてもやってしまった。

入手困難で馬鹿高い値段のセットしか市場に出回っていない。10万円を最大限に使いたいのでそんなものは買わない。良かった良かったw、これで目の酷使は避けられる。とスイッチはたちまち酸っぱいブドウと化したw。

まあ、大騒動で手に入れたwiiでさえ放置の日々。やりかけの冒険の途中で宙ぶらりんになっているドラクエの主人公を助けに行こうか、まあ、いいか。丸1日遊び続けたような情熱は消えてしまった。淋しいような、ホッとするような…。歳を取り平和になったなあw。毎日が「これでいいのだ」とバカボンパパと似た日々なのだ。

5月にしょうがなくスマホに移行しようと決意したのだが、不要不急だと売ってくれない。断られること2回。店舗により事情によっては売ってくれるかも知れないと2店舗試し、2連敗したのだw。

6月に入ってから電話でキャンペーンのお知らせとかで電話が来たのですかさず予約した。スマホごときにこんなに待たされるなんてねえ、数ヶ月前なら話を聞いてもきっと信じなかったな。で、その時、スマホ購入予約の前日に電話とメールで予約の確認をするという話だったが、さきほど、予約日の2日前なのに電話があった。

ところが、相手は機器の故障?だか、スイッチの入れ忘れだかで何度も繰り返し返事をしても、お客様、聞こえませんか、お客様とひたすら叫ぶだけ。こちらの声が聞こえないらしい。で、何か突発的なことが生じたのかと、こちらから電話をかけなおすと、もちろん、大きな組織なので受付にかかり、予約確認の電話を先ほどの人が再度電話をしますので、ご都合が良ければ取って下さいという。確認は済んだから更なる確認は必要ないし、都合は良くないのでその必要はありませんと告げたのだが、再度電話がかかってきた。

今度はいきなり予約キャンセルでお間違えないですねだと。違うって。
丁寧と余計をはき違え、意味までとり間違えてる。電話を扱う部署の人はきちんと日本語が分かる人にして欲しい。あ〜あ自他共に無駄な時間だった。時は金也。さて、この無意味な時間分、値引きしてくれないかなあw。

未だに母の施設は閉じられたまま。
当分無理だろうからとズームを通しての面会の案内が先月来たが、ズームって、ねえ。色々セキュリティ上問題があると噂のあるソフトじゃないですか。

パソコンには入れたくない。しょうがない、ガラケーの修理期間も終わったし、いよいよスマホを買わねばなるまいと覚悟を決めてドコモに出かけたのだが、不要不急じゃないからと断られ、その後緊急事態宣言が取り下げられてから2度連絡してみたが、完全予約制でかなり先まで詰まっている。


IZU2200618 (2)毎週面会に行っていても、捨てられたと思ったと泣かれたこと数回。こんなに間が開いたら毎日泣いているのではないかと気が気じゃなく、大変なのが分かっているから施設に電話するのもと躊躇していたのだが、思い切って相談してみたら、玄関にタブレットを置くのでそこから室内の母とリモート面会を設定してくれることとあいなった。

母に会うとなると感染リスクはゼロにしなければならない。最近、短距離しか歩いてないので不安はあったがバスもタクシーも避け、頑張って歩くことに。母にと持参した本が重い。水筒が重い。ムシムシ暑い。おまけに途中から小雨が…。

←最近の濃厚接触者w

母はにこにこ顔で画面に登場。手を振ってくれる。そばに付き添って下さった相談員がお嬢さんですよと声を掛けると、知らない人よの返事が!エーッ!お母さん、ワタシよ、と名前を名乗るが、にこにこと愛想は良いが思いだしてくれない。妹が帰国したよと言っても、そうなの、と答えはするが…。
目も悪くなっているし、耳も遠い。リモートでの小さな画面で見分けるのは無理かもと、認知症がだいぶ進んだかも知れないという可能性を直視せず楽観的に考えることにする。

そうこうしているうちにおやつが登場。紫陽花アイスと命名された3食アイス。母の目はもちろん、アイスに釘付けに。そして、こちらに向かって愛想良く手を振った。

ハイハイ分かりました。アイスの方が大事なのね。ということで片道45分歩いたのに、10分持たずに打ち切りとなったのだった。悲しいけど嬉しいw。嬉しいけど悲しいw。

とっても元気で上機嫌。幸せそうで良かった。みんなに優しくして貰っているのね。やっぱり頑張って施設を選んだ甲斐があった。母より先には絶対死ねないと張り詰めていたが、私がいなくなっても大丈夫ね。

とおセンチになったところで思い出した。母は60代から信号でバタバタと走ってはニトロを舐め、長生きできないからと言い続けて97歳。未来は誰にも見えないのだw。



黒人の命は大事だというのだが、では白人の命は?アジア人の命は?

命は誰の命だって大事だ。黒人だって、白人だって、アジア人だって、人の命は大事だ。
なのに、誰の命をも大事にしようという方向に向かわないで、世界中で人種間の対立が激化している。白人というだけで、米国ではなく、オーストラリアのメルボルンの駅のベンチに座っていた女の子が8人の黒人に殴る蹴るの暴行を受けたという。男が女の子をだよ。なんということだろう。米国では多くの白人が恐ろしい目に合っているだろう。それなのにBlack Lives Matterと書かれた看板を掲げてデモを行う多くの白人を含めた人たち。意識が高いのも結構だが、相手に通じるとは思えない。隊列を離れて黒人に襲われる危険性があっても尚、黒人の命の方が白人より大事だと思うのだろうか。

先に挙げた資料によると「白人警官が、黒人に殺害されるケース」は、「無防備の黒人が、白人警官に殺害されるケース」の18.5倍だという。

シカゴのウォールマートの無残な姿。ここまで略奪された姿を見ればウォールマートの撤退決定を批判できない。都市部の黒人は車を持っていないことが多いのに、次々とスーパーが撤退したらどうするのだろう。黒人女性が自分の店の前で襲うなと絶叫しているニュースも見た。暴徒たちには目の前の略奪品しか見えないのだろうか。

人口の13%に過ぎない黒人層のうち、犯罪に手を染めたり暴動を起こすのは少数に過ぎないと思うのだが、こうなってしまうのはなぜだろう。

押し入っている人たちは画面によるとほぼ全員が黒人。嬉しそうに笑いながら雪崩れ込んできた動画も。きちんとした黒人も大勢いるし、日本にいる黒人で犯罪を犯した人の話は希にしか聞いたことがない。米国の教育の失敗なのか、何が悪いのか…。単に暴れるのが、物を盗るのが面白いのか…。島国ならではの利点かも知れない。こういうことを見聞きすると、留学生も移民も来日前に他国のように背景や財産の調査をし、ハードルを上げるべきだろうなあ。

娘の出産後、黒人女性が手伝いに来てくれた。彼女はダウンタウンには何世代も福祉だけで生きてきた黒人たちがいると軽蔑した口調で話していた。学校も行かず、ぶらぶらと怠けてるし親もそうしてきたからそうするだけだ。子ども手当目当てでドンドン子供が増えるとも。

日本にも3世代生活保護で暮らしている人たちが相当数いるらしい。どこかで鎖を切り、学ぶこと、働くこと、きちんと生活することを教えなければ日本でもこの先同じ事が生じる危険が出てくるかもしれない。

米国のような状態は、現在の日本ではありえないし、考えられないが、将来の日本はどうなるのか、テロ集団の指定を受けた団体とのつながりを嬉しそうに誇示する野党第一党幹部たちや彼らそれぞれに相当数の支持者がいることを考えると、また与党内にもウイグル族などを虐待し民族浄化を実行している国に対する批判を躊躇するおかしな人たちが一定数いることが確かな現在、この先どうなるのだろうと不安になるのだが、娘は多分、下手な考えは止めて自分の頭の上の蠅を追ってなさいというだろうなあ。

歴史を書き直そうという運動がどうやら生じているようで、南北戦争海軍博物館付属の倉庫が放火され、あちこちで歴史書が買い集められているというニュースも流れてきた。

過去を変えることは出来ないし、過去があるから現在があるのだけど…。将来、より良い道を選択するにも過去を顧みることが必要なのになあ。若かりし頃を思い出すと全くナンデあんなにとんでもなく馬鹿だったのだろうと思うことの連続だけど、様々な失敗を重ねたおかげで、とりあえずw、人の気持ちが分かるようになったし、少しはマシになったと思っている。前向きでしょw。

で、風と共に去りぬに黒人差別の描写があるとデモ参加者たちが言い出していると知り、発禁にでもなったら大変、一部削除されてもイヤだと、今、とり急ぎAmazonプライムで前編を見終わったところw。多分、6度目くらいだけど、さすがにフィルムは少々古さはいなめないけど名作よね。面白いよねえ。でも今までなら前編後編通して見たのに、長めの休憩が必要だ。残りは明日。私も歳を取ったものだ。本もあるはずだが、昨年処分したかなあ。私の持ち物は何であれ探すと隠れるという特技があるからね。見つかるだろうか…。

粗読、乱読失礼
春の庭 柴崎友香 
ビブリア古書堂の事件手帖7 三上延
政と源 三浦しをん
ルーズヴェルト・ゲーム 池井戸潤 
Blackout Connie Willis 
脳を究める 脳研究最前線 立花隆  (1996年発行で古本だがおおよその流れは掴めるはず)
希望の地図 重松清 
ごきげんな裏階段 佐藤多佳子
イギリス式人生 黒岩徹 
蜂蜜と遠雷 恩田陸 
おらおらでひとりいぐも 若竹千佐子 
下町ロケット ヤタガラス 池井戸潤
下町ロケット ゴースト 池井戸潤
アレキサンドリア 曾野綾子 
ビジネス・ゲーム ベティ・L.ハラガン (働き始めるときに読めば良かったw。)
地図のない道 須賀敦子
ブリジット・ジョーンズの日記 春夏編 
旅行者の朝食 米原真理
その他…そのうちぼちぼち書き足しますw。

[追記:最後の方、ミネアポリス云々のリンク先の画像をご覧下さい。元は道路に沿った建物が破壊され燃え落ち、破壊され落書きで埋まった多数の店の画像だったが削除されていたので警察署炎上の一連の画像と入れ替えました。前科5犯の薬物中毒患者で心臓に持病のある、しかし警備員でもある屈強な大男の確保で警官にも恐怖があってやりすぎたと思うが事故の裁定を受ける可能性もある事件を人種差別に結びつけ思い込みで糾弾し、それに乗っかるとどうなるのか…恐ろしいことです。ちなみに米国では黒人により殺される白人の数の方が遙かに多いし、黒人による黒人の殺人事件が一番多い(グラフ)。]

ほぼ4ヶ月ぶりに美容院へ。これまで当日で丈夫だったのに、2週間待たされた。律儀な日本人である私達は緊急宣言がなくなっても自粛を続けている人が多いらしく、少数の地元民相手の小さな美容院に、普段は遠出していた人たちが地元が安心と戻って来たらしい。で、常連さんを断りたくないからできるだけ早く予約するようにだって。潰れることを心配していたからめでたいが私は不便じゃ。良いことは長続きしないねw。助手の彼女、再開してから忙しくてコロナ恐いなど考える暇もなかったと。忙しいって下手な考えをいじくり回しているよりよっぽど生産的かも。

そのまま大人しく自宅へUターンするつもりが孫2号の中学入学祝いが延び延びとなっていたのでデパートへ寄り道。最近ワイドショーを見てないせいか、驚いた。入り口が複雑になっていた。青が入口、赤が出口と分かれていて、行き慣れた方に入ろうとしたら赤紙に阻止されw、ぐるりとやってきた道を後戻り。大型エレベーターも定員6名だと!せっかちの私は12階までエスカレーターを上るw。足は鍛えてあるもんねw。人が居たのは地下と1、2階くらいまで。後は端から端まで見通せるくらい人がいない。さすが日本人、エライw。

目的の物を購入していたら娘からチェックが入った。どこにいるの?ウロウロしてたらダメでしょ!ちゃんと大義名分があって良かったw。娘もデパートには数ヶ月近寄ってないはずなのでケーキはと聞くが要らない。買ってほしいものもないという。

食堂街に回るが人がいる。列を見て危ないと地下に回る。天ぷら屋に行きたかったが、分別が顔を出しw外食は避け、デパ地下で野菜とお肉を大量購入。買いながら一人暮らしなのに、これ誰が食べるのと自問自答したが、買いたいのだから仕方ないという結論にw。やっぱり感情強しw。ちらし寿司を買い、重い、重いと自分に文句を言いつつ帰宅。娘にちゃんと帰ったことを報告w。今からお昼にちらし寿司というと、え、欲しかったという。ケーキは要らなかったけどちらし寿司は欲しかったのに〜だそうだ。そんなの知るかw。

でも、相手をしてくれる娘がいて良かったw。で、もう1人の娘は?3人の孫に振りまわされ中。お〜い、母も忘れるな〜w。最近、やたら優しい息子は、先日、ようやく3月生まれのお嫁さんへの誕生日プレゼントその他を持って行ったら、大変だから呼んでくれたら良かったのに、とか買い物大丈夫?行こうかなどと言うからどうも様子がおかしいと思っていたらw、リモートワークが9月過ぎまで続くらしく、ウチの1部屋を狙っていた。ま、そんなことだと思ったが、玄関で帰るつもりが誘惑に負けて上がり込み、孫たちと久しぶりに濃厚接触w。

こうやってコロナ禍下であってもごく普通の日々が過ぎていくのが嬉しい。日本に生まれてなんて幸運なのだろう。日常の平和は、守ってくれる人たちがいるからこそだ。爆撃を受けたようなミネアポリスの大惨状爆撃を受けたようなミネアポリスの大惨状をみながら、医療関係者、警察関係者、自衛隊の皆さん、その他日々頑張ってくれている人たちありがとうと改めて感謝の念が湧いてきたのだった。

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左目は頭痛も目の痛みも少しずつ落ちついてきたというのに、右目は相変わらず痛い。頭も痛い。

ショボショボと目を細めて画面や本を読む。見るなと言われても見てしまう。ゲームはさすがに控えているのだが画面の方は40年近く毎日毎晩見続けてきたのだもの、中毒を通り越して、体の一部となっている。しょうがないよねえ。飯の種に不可欠な道具だったのだからもう仕事なんてしてないでしょと言われてもハイ、その通りなんて、やすやすと離れられないのだ。

3ヶ月に1回の循環器の検診時に眼科で残り少なくなった目薬だけ貰おうと思ったが、右目も痛いのなら診察だと、前回同様、午後にずれ込む可能性があると言いながらすぐに呼び込まれた。あ〜あ、やっぱり重症なのかな…検眼表が二重に見えたり大きい字が見えないのに小さい字が見えたりする。私自身でさえこんなに気まぐれじゃないのに、本人よりも気まぐれな目なんて許さんぞ。

右目は左目とは違う原因だった。同じように頭痛がして瞼が重く違和感があるのに、右目はどこも悪くない、これは鼻ではないかだって。頭じゃなくて今度は鼻?へえ。耳鼻科嫌い。この総合病院にも以前はあったが閑古鳥が鳴きいつの間にか消え失せた。消える前に1度診察を受けたが何やら痛い検査をされて二度と行くものかと決心したのに、探し求めて行かねばならないというのもなあ…。で、まだ行ってない…。念力と目薬で治してみせるw。

目薬がほぼなくなりかけたというと付けすぎだと叱られた。1回に1滴だから1本が1ヶ月分なんだと。不器用だから、1滴ではなくドシャっと目に浴びせたりしたせいもあるけど、勤勉必ずしも善ではなかったのね。

家に帰ってみてみたら、前回、ジェネリックの目薬が出ていたことが判明。つまり、前々回に処方された目薬がなくなっていただけでしっかりと数ヶ月分の在庫はあったのだ。まあこれで当分、眼科に近づかずに済む。しかもこぼしても慌てないで済むのだ、目出度いこっちゃw。

ファイヤースティックなる物をテレビにつなぎ、音楽をかなり長時間流している。
テレビがサラウンドとやらで音響が良いのだ。うまく聴きたい音楽が見つけられない時もあるが、まあ殆どは互いにw妥協してかなり良い調子で楽しんでたまには体操の代わりに踊ったりしているのだが…。ちなみに、やっぱりといおうか、マイケル・ジャクソンの曲が踊りやすいねw。

先日、聞きたい歌手を検索したらmusic air selectというアプリで出てきた。それ以外では出てこない。このアプリは2週間の無料お試し期間つき。で、クリックしたのだが、歌手にまつわるドキュメンタリーばかりでてきて、単に音楽を流したいだけの私には無駄、宝の持ち腐れ。そこで料金を支払いたくない一心でw、やっきになってアプリを削除しようとしたがこれができない。あちこち探すが手掛かり無し。物じゃなくデータだものねえ。削除方法を探して長時間パソコンに釘付けとなった。私の可哀想な目…。といいつつブログを書こうとするのだからバカの上塗りだ…。

PCの方から削除しようとしてもTV画面で入れたので出来ない。結局、ヘルプからチャットに入った。
なぜさっさと使わなかったのだろう。実に簡単に数分間チャットしただけで削除して貰えた。
ここまで色々なサービスが複雑に組み合わさり、こちら側の機器もいくつかあるような現代では(大きく出たねw)、自力で頑張ろうとするのはまさに「徒労」なのね。痛み入りましたw。

これに懲りて、よーく考えてから、削除方法も確認してから、ウン週間無料お試しを押すことにしようっと。

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