テレビやパソコン画面を見過ぎたからだろうけど、目の調子が悪い。右目の痛みが取れない。ブツブツ文句を言いつつ離れられない。
ウクライナガンバレと応援するだけだけど…
しかし、しかしですよ、読売新聞が今朝、習近平が欧米に制裁されるロシアを支援するとの指示を出したと報じたらしい。
ウワー!、これって、これって、下手すると第三次世界大戦が始まるんじゃないかと一気に可哀想なワタシの心臓が飛び上がった。
英米欧州など自由主義陣営はロシア包囲網を引き、共産圏はロシア支援側にまわる?
太って暢気なガチョウだかめんどりだかのような日本はパクリと食べられてしまう…。
核弾頭付きのミサイルが飛んできてから9条を慌てて削除しようとしたって遅すぎる。どうするんだろう…やり返せないんだよ。
もちろん、早合点が得意でおっちょこちょいの私が言うことだからそんな事態になる前に収拾されるだろうと思いたい、強く強く思うのだが…。売電の息子は中国から巨額の資金援助されていたらしいし、自国民の血を他国のために流すのを躊躇するだろう。
占領されてウイグルの人たちみたいに収容所に入れられ強制労働、果ては臓器を取られるって、絶対嫌。じゃあどうすれば良いんだろう…。
ウクライナは核兵器を放棄したためにこういう目に遭っているという。やったらやりかえされるという恐怖が存在しないとやられるということだね。
丸腰の相手を切るのは卑怯だなんて思うのは日本人くらいなのかも知れない。
日本にちょっかいだしたら厄介なことになると思わせなくてはいけないんだけど、取りあえず9条はなんとかしようよ。
吉田元首相が終戦後にGHQと新たに憲法を策定する際の裏の事情を熟知していた白洲次郎も「プリンシプルのない日本」と言う本の中で、本土侵攻作戦の準備と時を同じくして新たな日本憲法を準備…日本側が主権在君式の考え方に固執…強制的に彼らの草案を日本人の物としておしつけ…」「GHQの幹部が草案がいかにして出来たかを自慢たっぷりに話す…その部局のおエラ方の夫人は、休暇で日本にいた大学在学中の息子が草案の一部を書いたと公言…」など書いており、現憲法内に幾多の矛盾が存在することを指摘している。
こういう問題はワタシャ関わりたくないから敬して遠ざけたいが、強盗がやり返さないと分かっている相手を狙うのと同じじゃないかと、現実にやられたウクライナを目にして日本も危ないかもと不安になるのも当然じゃない?
周囲の国が皆善意で、こちらが手を出さない限り手を出さないって信じて自国の手を縛るって、これはやはり宗教の一種なのかもしれないなあ…。
随分前に、世界が自由陣営と社会主義陣営の2つに分かれて闘うというSFを読んだことがある。そのとき道路も整備されておらず日本がせっせとODAで助けている最中の中国が大国として描かれ日本を攻撃している場面をナンデヤネンなどと読み捨てたのだが何という題名だったかなあ。あり得る話となりかねないと一層恐怖が募ってしまうのだ…。
ウクライナガンバレと応援するだけだけど…
しかし、しかしですよ、読売新聞が今朝、習近平が欧米に制裁されるロシアを支援するとの指示を出したと報じたらしい。
ウワー!、これって、これって、下手すると第三次世界大戦が始まるんじゃないかと一気に可哀想なワタシの心臓が飛び上がった。
英米欧州など自由主義陣営はロシア包囲網を引き、共産圏はロシア支援側にまわる?
太って暢気なガチョウだかめんどりだかのような日本はパクリと食べられてしまう…。
核弾頭付きのミサイルが飛んできてから9条を慌てて削除しようとしたって遅すぎる。どうするんだろう…やり返せないんだよ。
もちろん、早合点が得意でおっちょこちょいの私が言うことだからそんな事態になる前に収拾されるだろうと思いたい、強く強く思うのだが…。売電の息子は中国から巨額の資金援助されていたらしいし、自国民の血を他国のために流すのを躊躇するだろう。
占領されてウイグルの人たちみたいに収容所に入れられ強制労働、果ては臓器を取られるって、絶対嫌。じゃあどうすれば良いんだろう…。
ウクライナは核兵器を放棄したためにこういう目に遭っているという。やったらやりかえされるという恐怖が存在しないとやられるということだね。
丸腰の相手を切るのは卑怯だなんて思うのは日本人くらいなのかも知れない。
日本にちょっかいだしたら厄介なことになると思わせなくてはいけないんだけど、取りあえず9条はなんとかしようよ。
吉田元首相が終戦後にGHQと新たに憲法を策定する際の裏の事情を熟知していた白洲次郎も「プリンシプルのない日本」と言う本の中で、本土侵攻作戦の準備と時を同じくして新たな日本憲法を準備…日本側が主権在君式の考え方に固執…強制的に彼らの草案を日本人の物としておしつけ…」「GHQの幹部が草案がいかにして出来たかを自慢たっぷりに話す…その部局のおエラ方の夫人は、休暇で日本にいた大学在学中の息子が草案の一部を書いたと公言…」など書いており、現憲法内に幾多の矛盾が存在することを指摘している。
こういう問題はワタシャ関わりたくないから敬して遠ざけたいが、強盗がやり返さないと分かっている相手を狙うのと同じじゃないかと、現実にやられたウクライナを目にして日本も危ないかもと不安になるのも当然じゃない?
周囲の国が皆善意で、こちらが手を出さない限り手を出さないって信じて自国の手を縛るって、これはやはり宗教の一種なのかもしれないなあ…。
随分前に、世界が自由陣営と社会主義陣営の2つに分かれて闘うというSFを読んだことがある。そのとき道路も整備されておらず日本がせっせとODAで助けている最中の中国が大国として描かれ日本を攻撃している場面をナンデヤネンなどと読み捨てたのだが何という題名だったかなあ。あり得る話となりかねないと一層恐怖が募ってしまうのだ…。